教室の紹介

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 こどもプラスでは運動療育を主軸に療育を行っていますが、
静かな活動などには安全を確保しながら身体に障がいを抱える子供たちも他の子供達と同じ時間を共有するようにしています。
集団での行動を出来る限り行い、
・色々な子供達がコミュニケーションを取れるよう、
・孤立することがないよう、
色々な子供達と関わることで、
・相手を気遣える優しい気持ちが育ってくれるようにという思いからです。



身体に障害を抱える子供達について

身体管理については

医師の指示書に応じて、看護師が管理させてもらいます。

集団療育について

保育士や児童指導員、理学療法士、言語聴覚士により、運動・音楽や読み聞かせ・創作活動を行います。
1日の利用の場合は、野外活動を行う事があります。
その様子や日々の活動は是非ともインスタグラムをご覧ください

https://www.instagram.com/himawari.asahimachi/

事業所内相談支援について 

毎週水曜日の午後、臨床心理士による相談を受けるようにしています。 

これから未来を支えてくれる子供達やご家族が行ってよかったと思っていただけるように、スタッフ一同関わっております。

 

運動遊びで療育を
こどもプラスでは、お子様を預かるだけの施設とは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを実施する事で、こどもの成長・発達を促します。
運動と言っても難しい事はありません。お子様ひとりひとりに合わせ、ちょっと頑張ったら達成出来るゴールを目指します。決して強要する事はありません。
「発達障害」という言葉が広く知られるようになり、幼児・児童からの療育に関心を持つ方が多くなりました。
お子様の成長において、こどもの苦手な事は何なのか?それに気付き、最適な療育の機会を用意してあげる事が大事です。
こどもプラスは、次のような傾向がみられるお子様にこそ、是非利用していただきたい広島市認可の児童発達支援事業及び放課後等デイサービスの施設です。

・読む、書く、聞く、計算をするなど一部の学習能力の習得に困難がある  学習障害 LD

・こだわりが強い
・集団行動が苦手
・人とコミュニケーションをとるのが苦手  自閉症スペクトラム

・衝動的に行動してしまう  
・長い時間集中できない
・じっとしてられない  注意欠損多動性障害 ADHD

筋力低下・便秘傾向などを起こしやすいダウン症のお子様など

楽しみながら体を動かす運動遊びには、次のような狙いがあります。
・落ち着き、我慢する力を養う
・姿勢づくり、転倒防止
・感情のコントロール
・集団活動に慣れる
・コミュニケーション力(社会性)の向上
・歩行の安定
・怪我の防止。特に、顔や歯の怪我を予防します。
・手先の器用さを高める  など

こどもプラス広島宇品教室のスタッフはみんなこどもが大好きで、教室はいつも明るい雰囲気ですので、ぜひお子様と一緒に見学においで下さい。

協力病院

小児科さとうクリニック

内科・外科・整形外科・広島みなとクリニック

 

こどもプラスの運動プログラム「柳沢運動プログラム」は、松本短期大学の柳沢秋孝教授が、30年間で10,000人を超す子どもたちへの指導をとおして体系化されたカリキュラムです。カリキュラムの一番の目的は、こどもの好奇心、やる気、達成感、自信、集中力の向上など、健全な精神を育むことです。

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プログラムには確かな実績と裏付けがあります
1)Benesse(ベネッセ)の“しまじろう体操”の監修

2)ポピー(新学舎)の学習教材に、毎月のように掲載されています。

3)AERAベビー、日経キッズなどの育児雑誌に掲載されています。

 

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脳の活性化_子供の運動

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